いわき石材

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お墓のリフォーム

いわき石材ではお墓のリフォームも承っております。
いわき石材で施工された墓所はもちろん、建てた石屋さんがわからなくなってしまった方や、石屋さんが遠方の為に改修が難しいなど、お困りのことがありましたら、ご相談ください。

施工前
築30年以上経過した大谷石の外柵です。ところどころ風化が激しく、欠けている部分が多々みられます。基礎工事もきちんとなされていないようで、地面との接地部分が侵食されています。
施工後
大谷石の外柵を解体、廃棄し、一旦更地にしてから基礎工事を施します。コンクリートが十分乾いてから外柵、納骨室、を施工、撤去した墓石を設置します。同じ広さでも、外柵工事の設計次第で広く見えるようになります。
外柵リフォームの場合
いわき石材の外柵リフォームの工事についてご説明します。

工事開始・解体作業

工事中遺骨のお預かり
埋葬されている遺骨を取り出し、工事中はいわき石材にてお預かりします。(お客様の立会いも可能です)
墓石おろし
小型カートクレーンにて墓石をおろします。
大谷石解体
大谷石の外柵を解体後、いわき石材契約の(しっかりとした)業者に廃棄を依頼します。
更地
すべて解体後、更地になったところです。

基礎コンクリート

堀削
地面の堀削をするのと同時に地盤の固さを調べます。
排水管
万が一の浸水に備えて排水管を埋設します。
コンクリートパイル
地盤が軟弱な場合はコンクリートの支柱を埋設して補強をします。すべての墓所に必要な工程ではないので地盤を見極めた上で埋設します。
割栗・転圧
掘削したところへ割栗を入れて転圧し、コンクリートのクッションを図ります。
鉄筋
鉄筋を張り巡らせます。
ベースコンクリート
ベースコンクリートを打ちます。
立ち上がりコンクリート-1
立ち上がりコンクリートの内部に鉄筋が入ります
立ち上がりコンクリート -2
型枠を組んで立ち上がりコンクリートを打ちます。
基礎完成
型枠を外して着圧させます。(養生期間は季節によって長短あります)
基礎はつり
型枠を外した状態では平らな面ですので、ノミで削(ハツ)って石との継ぎ目の強度が増すようにしておきます。(この工程をいわき石材では特に重要視しています。)

外柵の組み上げ

石材の下処理
コンクリート基礎に設置する石材側にもノミで凹みをつくります。
基礎と石材の設置
コンクリート基礎と石材の接地面にモルタルを敷きます。コンクリート基礎の凹みと、石材の凹み部分にモルタルが入り固まることで、ズレを防ぎ強度が増します。
石材同士の接着面の下処理
石材同士を接着する部分では、ピカピカした磨き面のままではエポキシ系接着剤の付きが悪いため、ダイヤ刃の付いたサンダーで磨きを落とします。(この下処理を行うのはいわき石材店のみです)
組み付け
それぞれした処理を施した部材を、石材とコンクリートの間の接着はモルタル、石材同士の接着はエポキシ系接着剤で組み付けます。
外柵の組み上がり
基礎に外柵の石を設置したところです。それぞれの部材に下処理を施して組み上げています。
土入れ
外柵と納骨堂(カロート)との間に、土を入れて埋め戻します。
埋戻し転圧
埋め戻した土を転圧します(かなりしっかり転圧します)
※モルタルと接着剤の乾燥期間が足りないと転圧できないことから、足で軽く踏んだだけで済ませてしまう施工業者もいます。
草止め
埋戻した土の上に草止めコンクリートを敷きます。

墓石の建て込み

芝台
外して保管しておいた芝台(一番下の台石)をきれいに洗って据え付けます。
耐震芯棒用穴あけ前/竿石(墓石)底面
外柵リフォームの途中で暮石を耐震構造へ改造します。いわき石材ではこの作業は外柵リフォームの作業では無料で施工しております。
耐震芯棒用穴あけ
竿石(墓石)の底面にドリルで穴を空けます。上台の上面にも同様に穴空け作業をします
上台の据え付け
中台を据え付けて、耐震ボンドで上台を接着します。
耐震芯棒の取り付け
ドリルで穴を空けた上台の上面にステンレス芯棒を取り付けます。
墓石の据え付け
上台の上面のステンレス芯棒を、竿石(墓石)の底面に空けた穴に差し込み、上台と竿石(墓石)と連結します。

完成

完成
完成後、施主様と日程調整を行いお引渡しです。